朝、9時ごろに目が覚めた。
ゆっくり動き出したものの、胸の奥にはずっと重たいものが残っている。
ここ数日、気持ちの落ち込みが強い。
昼間はなんとか蓋をして、今日は娘の発達相談クリニックへ書類を受け取りに行った。
娘はこの2ヶ月、自動デイサービスに行っていない。
主治医から「プレッシャーは逆効果になることもある」と言われ、無理に行かせるのをやめたからだ。
家での毎日は、ほとんど同じ。
ゲーム、スマホ(家庭内ルールの範囲で)、テレビ、ご飯、ピアノ、ゴロゴロ。
「暇だなあ」と言いながら、それが2ヶ月続いている。
気分転換になればと、よくドライブにも連れていく。
でも、車の中から同年代くらいの子を見つけると、娘は身を隠すようにして緊張する。
その姿を見るたび、胸が締めつけられる。
あとどれくらい、こんな毎日が続くんだろう。
数ヶ月後には中学入学を控えているのに、親子ともに先が見えない。
学校生活への不安も大きい。
治安のこと、思春期のこと、危険な情報の多さ。
心配は尽きない。
それでも、もし心を許せる友達ができたら。
楽しい時間を過ごせたら。
そんな未来を、味わってほしい気持ちもある。
考え始めると、思考はぐるぐる回る。
過去のつらい記憶が突然よみがえって、何度も心が揺さぶられる。
今日、娘の主治医に自分の状態を少し話したら、「入院も一つの選択肢」と言われた。
でも現実的には、費用の壁が大きすぎる。
休むことさえ、簡単じゃない。
仕事を優先すべきか、娘のサポートを優先すべきか。
どちらを選んでも、限界が見えてしまう。
どう進めばいいのか分からない。
行き止まりに立たされているような感覚だけが残る。
それでも、こうして言葉にしている今は、
「まだ助けを探している途中」なのかもしれない。
今日を生き延びるだけで精一杯だけれど、
同じように立ち止まっている人が、どこかにいたら——
「一人じゃないよ」と、静かに伝えたい。

